2019年度 HESS総会特別講演会 (第159回定例研究会)
   テーマ「水素エネルギーの現状と展望〜水素エネルギー普及に向けた技術開発」

15:30-15:35 開会挨拶 HESS会長 西宮伸幸 氏

15:35-16:20 
「低炭素社会に向けた水素・燃料電池に関する取り組み 」 
  東京ガス(株) 基盤技術研究所長 矢加部久孝 氏

2020年東京オリンピックは目の前に迫ってきており、今年、東京で開催されるWHTCと併せて、水素に関する日本の取り組みをアピールする絶好の機会です。一方で、オリンピックを機に水素社会が直ぐに実現するわけでもなく、さらにその先2030年以降に向けての地道で根気強い活動も必要です。東京ガスでは、家庭用燃料電池エネファーム、超高効率SOFC、水素ステーション、など、低炭素社会に向けた足元からの研究開発・実用化活動を続けており、その一端をご紹介いたします。

16:20-17:05 
「燃料電池、福島浪江のPtoG実証、H2Oneなどについての取組みご紹介」
  東芝エネルギーシステムズ(株) 水素・燃料電池技師長 中島 良 氏

東芝は、燃料電池技術や、エネルギーシステムの高度な制御技術など、長年にわたり開発してきた保有技術を駆使して、再エネ由来のCO2フリー水素を利活用する様々なソリューションの提供を推進している。純水素燃料電池“H2Rex”、地産地消の自立型エネルギー供給システム“H2One”や、Power to Gasシステム実証を目的として福島浪江で建設中の“FH2R (福島水素エネルギー研究フィールド)”などの事例を紹介する。

17:05-17:10 閉会の挨拶

17:30〜意見交換会(有料)

座長:(国研)産業技術総合研究所 高木英行 氏
※講演時間は質疑応答の時間を含みます。


日時:2019年5月21日(火曜日)
会場:日本大学 理工学部 駿河台キャンパス1号館 2階121会議室
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