定例研究会
第169回定例研究会
日 時: 2022年10月11日(火)
会 場: オンライン開催(Zoomミーティング)
テーマ: 「世界水素エネルギー会議(WHEC2022)報告および
産業分野における水素に関連する取組」
15:00〜15:05 開会挨拶 里川重夫 HESS副会長
15:05〜15:45
「第23 回世界水素エネルギー会議報告」
(一財)エネルギー総合工学研究所 プロジェクト試験研究部
副部長 主管研究員 石本 祐樹 氏、
千代田化工建設(株) フロンティアビジネス本部 フェロー 岡田 佳巳 氏
報告者が参加したトルコ共和国イスタンブールで2022年6月に開催された第23回世界水素エネルギー会議(WHEC2022)の概要、各セッションの特筆すべき内容等を報告する。
15:45〜16:15
「水素ステーションにおける規 制と見直しへの取り組み」
(一財)石油エネルギー技術センター 水素エネルギー部 部長 二宮 貴之 氏
水素社会の実現に不可欠な水素インフラの一つである水素ステーションについて、82MPaという超高圧の水素を取り扱う水素ステーションの設備の特徴や水素の特性等の観点から、水素ステーションを市街地に設置することを可能とした高圧ガス保安法等の法体系や法規制について説明するとともに、それらの規制を見直す取り組みの具体的な事例などを紹介する。
16:15〜16:45
「鉄鋼分野における取組−環境調和型プロセス技術の開発」
日本製鉄(株)技術開発本部 技術開発企画部 CN開発推進室
グリーントランスフォーメーション推進本部 総合企画部 兼務
部長代理 宇治澤 優 氏
日本鉄鋼業の高炉メーカは、世界に先駆けて、将来の水素還元製鉄の先導開発として、2008年度より、製鉄プロセスにおける低炭素化を目指したNEDO100%委託事業「環境調和型プロセス技術の開発/水素還元等プロセス技術の開発(CO2
Ultimate Reduction System for Cool Earth 50 (COURSE50) Project)」に取り組んできた。ここでは、その開発内容とこれまでの開発成果について紹介する。
16:45〜16:50 閉会挨拶
※質疑応答の時間を含みます。
司 会: (国研)産業技術総合研究所 高木 英行 氏
